2024年新しい年が始まった。今年の教会の標語は幸せの年だ。
牧会者として聖徒達への思いを込めて決めた。
聖徒達が今年こそ、一人も残らず幸せになっていただきたい。
私達が幸せになる道は、間違いなく、神様を喜ばせることだ。
神様を喜ばせる時、神の恵み、祝福が満ち溢れるようになる。
新年感謝礼拝の時に与えられた御言葉は、「ひとりのひとに集中する」事だった。もう一度E.Mバウンズの言葉を引用したい。
「人は神が用いられる道具だ。
教会はもっと優れた方法を求めるが、神はもっと優れた人を求められる。今日教会に必要なのは、もっと優れた組織や方法ではない。
教会に必要なのは、聖霊が用いられる人、つまり祈りにたけた祈りの人だ。神はひとりのひとに集中される。」
今年、この働きに共に頑張ろう。
一人の人をイエス様に仕えるように仕えよう。
一粒の麦が地に落ちて死ねば、多くの実を結ぶとイエス様が約束して下さった。
だから、この一年、この事に精魂を込めて取り込もう。
レプ.ロルストイは次のように語った。
「一年の最も大いなる幸せは、一年の最後で、その年の最初よりはるかに良くなった自分を感じる時だ。」
つまり、2024年12月31日に、一年を振り返るとき、1月1日より遥かに良くなった自分を感じるなら、幸せな人だとのことだ。
皆さんがこの年、このような幸せを得ることを心から願う。

2024年新的一年开始了。今年教会的标语是幸福的年。
作为牧师决定了想要传达给圣徒们的心意。
希望圣徒们今年没有一个人落下,都能受到祝福。
能让我们变得幸福的,只有让神喜悦。
神喜悦的时候,神的恩典,神的祝福会充满的赐下。新年感谢礼拜的时候得到的话语是“集中于一个人“。再次使用E.Mbounds的话“人是神使用的道具。教会寻求更好的方法,神却使用更优秀的人。现今教会所需要的,不是更加好的组织或者方法。教会最需要的是,圣灵所使用的人,也就是在祷告上得胜的人。神也集中在那一个人身上”
今年在这个方面一起加油吧。服侍一个人如同服侍耶稣一样吧。
耶稣约定,一粒麦子若落在地里死了,仍要结出许多子粒来。
所以这一年,让我们费尽心思去努力吧。 
列夫托尔斯泰说了下面的话。“一年最大的幸福,是感觉到一年的最后比起年初时改变了很多。”
也就是说,2024年12月31日,回顾一年的时候,如果比起1月1号,感觉自己得到了更好的改变的话,就是幸福的人。
所以,也衷心希望大家在今年可以成为得到这样幸福的人

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