京都・東京宣教教会の素晴らしさの一つは力強い賛美と祈りです。その賛美と祈りをリードする奉仕者はとても尊い奉仕者です。そのご奉仕がさらに素晴らしく用いられるように祈ります。
この賛美と祈りがさらに用いられるために牧師たちの間で語り合いました。その一つは週に3回持たれる礼拝にマッチした賛美と祈りをすると言うことです。主日礼拝には初めて礼拝に出席する方が必ずおられます。その方々は賛美や祈りをほとんど知りません。水曜礼拝の出席者はほとんどがクリスチャン、時には求道者がおられます。これが金曜日夜礼拝になると祈りと賛美においては燃える心を持っている聖徒ばかりです。徹夜や半徹夜でそのことのために祈祷院に集る者たちです。ですからそこでは今まで通り、いやそれ以上に賛美と祈りが力強くされることは素晴らしいことです。しかしその賛美と祈りを主日礼拝にすれば全く新しい出席者は戸惑いを感じ、違和感さえ覚えることでしょう。
そこで新来会者や求道者がおられる主日礼拝での賛美と祈りは主日礼拝にマッチしたものであることが相応しいでしょう。新しい礼拝出席者を配慮して、礼拝前に奉仕者や一部の者が前の方で激しく祈らない、会衆に一斉に祈ることを勧めない、賛美の中で激しく賛美を呼びかけない、などの配慮が必要でしょう。
主日礼拝においては、賛美奉仕者は静かに祈り備えた上で、10時半になると、いつものように爽やかに、「それでは皆さん、礼拝に備え、賛美を致しましょう」と呼びかけ、予定された賛美を賛美チームがいつものように明るく、力強くリードし、最後の曲が終わると一斉祈祷を控え、「それでは静かに礼拝を待ち望みましょう」と締めくくり、いつも礼拝の中で流れるオルガンの「間奏曲」が入り、11時から牧師先生が礼拝を導くようにすることはどうでしょうか。
日曜日、水曜日、金曜日の礼拝に相応し賛美と祈りを!水曜日は「いつもと変わらず」、金曜日夜は「思う存分」、日曜日は「配慮も持って」、賛美と祈りがささげられればどんなに素晴らしいことでしょうか。

 京都・东京宣教教会的一大特色是强有力的赞美和祷告。带领赞美祷告的侍奉者是非常宝贵的存在。祈祷他们的侍奉可以更好的被神使用。
 牧师们也一起讨论了如何让这些赞美和祷告更好的被神所使用。其中一个方法就是让赞美和祷告与每周三次的礼拜相匹配。每周主日礼拜都有第一次来的人。他们对赞美和祷告知之甚少。而参加周三聚会的大多数人都是基督徒,偶尔也有慕道者。周五晚上的聚会参加者,是怀着火热的心祷告和赞美的圣徒。他们整晚或半夜都聚集在祈祷院里。因此,赞美和祷告能像一直以来一样有力,甚至更有力量。然而,如果将那样的赞美和祷告用于主日崇拜,第一次来的参加者会感到困惑,甚至不自在。
 因此,主日礼拜的赞美和祷告应该与新来者和慕道者也一同献上的主日礼拜相匹配。考虑到刚来教会不久的人,侍奉者或其中的一些人不要在礼拜前激烈地祷告,不要劝勉会众齐声祷告,也不要在赞美中大声激动地赞美。
 在主日礼拜时,礼拜服侍者应该安静地祷告准备,在上午 10 时 30 分,像往常一样轻快地喊出:”让我们一起敬拜和赞美吧!”赞美侍奉者们以一贯欢快和有力的情绪带领赞美。在唱完最后一首赞美后,不是齐声祷告,而是以 “让我们静静地等待礼拜的开始 “作为结束语,然后进入礼拜中常常演奏的 “间奏曲”,牧师从上午 11 点开始带领礼拜,这样如何?
 在主日、周三和周五的礼拜献上相对应的赞美和祷告!如果我们能在周三 “照常”、周五晚上 “尽情”、周日 “考量”地进行赞美和祷告,那该有多好。

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