１０月１０日、大阪でＬＧＢＴＱイベントが開かれたとニュースが流れた。目的はＬＧＢＴＱを若い世代に広めるためだ。
Lはレズビアン「女性同性愛者」、Gはゲイ「男性同性愛者」、Bはバイセクシュアル「両性愛者」、Tはトランスジェンダー「身体の性別とマッチしない人」の頭文字をとった単語で、セクシュアル・マイノリティ（性的少数者）の総称のことだ。Qはクィアやクエスチョニングの頭文字を取っている。
そのイベントに純粋な大学生や高校生など若者たちが何もわきまえずにたくさん参加した。嘆かわしい事だ！このイベントは、神の創造の法則を破る罪を正当化し、合法化しようとする悪の集いだ。健全な社会にまた純粋な若者たちに、少数者への配慮などの美名を掲げて、邪悪な罪を広めること以外何ものでもない。
これは当事者だけでなく、イベントの主催者も、マスメディアも責任がある。
性的少数者の趣向は遺伝ではない。
約50万人の遺伝子を大規模解析した調査によると、性的指向（LGB）を決定する遺伝子は見つかっておらず、基本的には（胎児期を含めた）環境による影響が大きいとされている。つまり、彼らは自ら好んで罪を選ぶわけだ。
ならば、若者がなぜ参加するのか？
彼らは正義感を持っているからだ。弱いものへの守り、配慮、助け等を若者は望む。だから、こぞって参加する。彼らは少しも間違ってるとは思わない。自分達は正義感で動いてると言う自負感さえ持っている。
そこで、一言。その正義感は診断されなければならない。正しい正義感なのか、間違った正義感なのか診断して正さなければならない。
その診断キットが真理である。永遠に変わらない真理を通してその正義感はどうなのか診断しなければならない！自分達の思いが真っ直ぐだからといってそれが正しいわけではない。自分達の目的が良いからといってそれが正しいわけでもない。
聖書はそれをはっきり罪として記してある。
レビ記20:13
同性愛にふける者は、二人とも死刑に処せられる。それは彼らの責任である。
同性愛による弊害は言い尽くせない。それを認めるわけにはいかない。勿論私達は彼らの救いのために祈らなければならない。まことの神は彼らをも愛しておられるからだ！
けれども、明確にしなければならないことがある。全てが真理であるわけではないということだ！
このような世の流れから聖徒たちが守られますように。
最近看到一则10月10日在大阪举行了LGBTQ活动的消息。目的是向年轻人推广LGBTQ。L(Lesbian)是指女同性恋者，G(Gay)是指男同性恋者，B(Bisexual)是指双性恋者，T(Transgender)是指与身体性别不符的人，取各自的首字母组成这个词，Sexual Minority (性少数群体)的总称。Q即酷儿Queer和对其性别认同感到疑惑的人Questioning的英文首字母。
单纯的大学生、高中生不能分辨，很多人参加了那次活动。真令人叹息啊！这样的集会是将破坏神的创造法则的罪正当化、合法化的罪的集会。不过是举着关怀少数人的口号，向健全的社会、单纯的年轻人推广邪恶的罪而已。
这次活动不仅当事人，活动主办方、媒体都有责任。
性少数群体的性取向不是遗传决定的。
研究者对50万人的遗传基因进行了大规模分析调查，没有发现决定性取向（LGB）的基因，结果显示坏境（包括胎儿期）对他们的影响很大。也就是说，他们喜欢从而选择了罪。那么，年轻人为什么要参加呢？是因为他们拥有正义感。他们希望关怀、守护、帮助弱势群体，因此聚集参加的。他们不认为自己有一点错误反而为自己的正义感而感到骄傲。
在这里有一点要注意。就是要检测这个正义感。是正确的正义感还是错误的正义感要去审视更正。
这个检测剂就是真理。通过永恒不变的真理来检测这个正义感怎么样。不是说自己的想法率直就是正确的，也不是因为自己的目的好就一定是正确的。
圣经明确告诉我们这是罪。利未记20：13
人若与男人苟合，像与女人一样，他们二人行了可憎的事，总要把他们治死，罪要归到他们身上。
同性恋的危害说不尽。不可以认定它。当然我们要为了这些人的救援而祷告。因为真实的神爱着他们。但是我们必须要明确一点，凡事不都是真理。
愿圣徒们能从这个世界的潮流中被保守。
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